Sandy BridgeマイクロアーキテクチャでもCore i3ブランドは継承され、第二世代Core i3シリーズと位置づけられている。LGA1156が担っているトランザクショナルクラスのCore i3は、2011年2月20日にLGA 1155パッケージに移行する予定である。
Core i3 はメインストリームおよびローエンド向けであり、同時発売されたメインストリーム向けである Core i5 シリーズの廉価版と位置づけられる。
Intel Core i5(インテル コア アイファイブ、以下 "i5")は、インテルが2009年9月に発売した、x86命令セットを持つCPU用のマイクロプロセッサ。Core 2の後継にあたり、NehalemマイクロアーキテクチャとSandy Bridgeマイクロアーキテクチャで使用されている。
Sandy BridgeでもCore i5ブランドは継承され、第二世代Core i5シリーズと位置づけられている。2011年1月9日にLGA1156が担っているメインストリームクラスのCore i5はLGA 1155パッケージに移行した。
Core i5はその性能から一般層向けの製品であり、先行発売されている上級向け Core i7 の廉価版と位置づけられる。
GPU
Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット、略してGPU)とは、パーソナルコンピュータやワークステーション等の画像処理を担当する主要な部品のひとつ。Visual Processing Unit(ビジュアル プロセッシング ユニット、VPU)という名称もある。
コンピュータシステムにおいて画像表示を担当するASICであるグラフィックコントローラから発展したもので、GPUはジオメトリエンジンなどの専用ハードウェアによって画像データ処理を行う集積回路をさす。現在の高機能GPUは高速のVRAMと接続され、グラフィックスシェーディングに特化した演算器を複数搭載するマイクロプロセッサとなっている。
Intel Core i7(インテル コア アイセブン、以下 "i7")は、インテルが製造する、x86命令セットを持つCPU用のマイクロプロセッサである。2008年8月8日(米国時間)に発表し、11月16日(日本時間)に発売した。Intel Core 2の後継にあたり、NehalemマイクロアーキテクチャとSandy Bridgeマイクロアーキテクチャによって実装されている。
Nehalemマイクロアーキテクチャ世代のCore i7デスクトップ向け上位モデルはLGA 1366パッケージ、ハイエンド向けの上位製品であり、主にクアッドコア / 8スレッドのラインナップとなっている。(Gulftownはヘキサコア=6コア)。デスクトップ向け下位モデルはアッパーミドルクラス(メインストリーム中の上位機種、ハイパフォーマンスモデル)向けという位置づけであり、2009年9月8日(日本時間)に発売されたCore i5シリーズと同じLGA 1156パッケージとなる。同アーキテクチャの下位製品には、Core i5以外にCore i3(デュアルコア)、Pentium(デュアルコア)シリーズがある。
Sandy BridgeでもCore i7ブランドは継承され、第二世代Core i7シリーズと位置づけられている。2011年1月9日にLGA1156が担っているメインストリームクラスのCore i7はLGA 1155パッケージに移行した。
特徴
Nehalem 世代
Core i7 裏面のランド配置CPUにメモリコントローラが内蔵され、従来のノースブリッジにあたるIOHとQPIで接続されている。下位製品では、ノースブリッジにあたる機能も内蔵されたためノースブリッジが存在しない。
メモリはDDR3を利用し、上位製品はトリプルチャネル、下位製品はデュアルチャネルに対応。
メモリコントローラの機能をCPUに統合したため、FSBという概念がない。
ポイント・ツー・ポイントで接続するQPIを採用したため、従来のP4バスと比較して、チップ間の接続が大幅に高速化している。
L1および256KBのL2キャッシュをコアごとに実装し、L3キャッシュは全てのコアで共有される。
消費電力と温度を専用のコントローラで常時監視し、余裕がある場合自動的にTDP内に収まる範囲で動作倍率を引き上げるインテル ターボ・ブースト・テクノロジー搭載。
1つのダイに4つのコアを載せるいわゆるネイティブクアッドコアの実装。(Arrandaleは2コア)
同時マルチスレッディング技術 (SMT) であるHyper-Threading Technology (HTT)を実装し、その場合は4コア製品は最大で同時8スレッドの処理が可能。
VT-xが拡張され、新たにVirtual Processor ID (VPID) およびExtended Page Tables (EPT) が追加されている。
最上位モデルは黒いロゴマークのExtreme Editionとなる。
グラフィックコントローラをオンチップで統合する製品も予定されている。ただし、当面はMCM実装で、同一ダイへの統合は行われない。
Core 2で採用されているソケットLGA 775に代わり、上位製品はソケットLGA 1366、下位製品はソケットLGA 1156が採用される。従前に比べ、接点が長円化し、パッケージサイズも42.5mm×45mmへと肥大化している。
32nmプロセスの製品はAES-NIに対応する。
Core i7 Extreme Edition
Core 2 Extreme(デスクトップ向け)シリーズの後継製品。通常のi7と違い、QPIの速度が速く、コアの内部コアクロック倍率が固定されていない。また、Turbo Mode での内部コアクロックの倍率が細かく設定可能となっている。


